
[ 東京都青ヶ島村 ]
ここも東京都なが。
東京から南に約360km、一番近い八丈島からでさえ約70km南にある、伊豆諸島の島の中で最も南にある有人島ながです。
この島は火山ランクCに分類されちゅう火山島で、世界でも珍しい二重のカルデラの複成火山の島でして、外輪のカルデラの中央には”椿”が植えられ緑が綺麗な「丸山」ちゅう内輪山がある、今でも火山活動のある活火山なが。
因みにこの「丸山」は1785年の「天明の別れ」と言われちゅう大噴火で生じた山で、当時327人おったとされちゅう島民の殆どは八丈島に非難したそうじゃけんど、内125人は非難が間に合わんかって火山の爆発に巻き込まれて亡くなったと言う悲劇の島でもあるがです。
この島は太平洋の海の中から突き出たような島じゃき、島の周囲は海岸ものうて高さ50〜200mほどの直立する切り立った断崖絶壁が続いちより、外輪山の北西部分に当たる大凸部と呼ばれちゅう最高点で標高≒420mもある周囲7km程のこんまい島なが。
この写真撮影の地点(この地点の標高域が住居域ながです)からでさえ、内輪山の「丸山」の麓から約100m近くはゆうにあるがぜよ。
船の着く岸壁はあるけんど、昔は港から生活エリアの島の頂上までは切り立ったがけをジグザグに登り下りしよったらしいし、天候に左右されて船の接岸も出来んかったらしがです。
今は岸壁から内輪に通ずるトンネルが出来て便利になっちゅう。
2005年当時で、交通手段は八丈島から毎日1往復の船で約2時間30分じゃけんど、悪天候じゃと船が接岸出来ん事もあって、就航率は約60%じゃし、空からじゃと滑走路が無いきに八丈島から「東京愛らんどシャトル」のヘリコプターが毎日1往復、所要時間20分で飛びゆうけんど、此方も天候に左右され就航率は90%程度じゃと言う事です。
但し定員が9名じゃき、要予約しちょかんと乗れんが・・・・・(^^♪
青ヶ島へは1995年に仕事で行ったがですが、当時ヘリは2日に1回1往復じゃったがです。
前日の夕方、東京から八丈島までYS−11で飛び1泊し、2日目の朝ヘリコプターで青ヶ島入り。
仕事は2〜3時間で終わったけんど、その日に飛ぶヘリは無いき青ヶ島の民宿泊まり。
3日目も、ヘリは飛ばんきに島内散策で時間潰し。
しかしレンタカーも無いし徒歩で100m程の内輪の底部まで上り下りしたがは、言うまでもないけんど・・・・・(^^ゞ
そんで、4日目の朝ようよう折り返しのヘリに乗って、八丈島経由で東京に戻ると言う、半日仕事の為の長旅じゃったがです。

一日一回のクリックをして頂けると、更新の励みになります。(^^)
↓

ありがとうございました。
- URL
- http://vistanova.blog28.fc2.com/tb.php/791-54291fe0
- この記事にトラックバック(FC2Blog User)















