

[ 岐阜県大野郡白川村大字荻町 ]
山深い白川郷の田植えも終わり、周りの山々も緑が濃くなり、ようやく短い夏の始まりなが。
因みに、今年の初夏の風物詩「田植え祭り」は5月25日じゃったそうですき。
この日は、かすりの着物に赤ダスキの早乙女たちが合掌家屋を背に、田植えを行うがぜよ。
庭先に植えられた花たちも、陽光を浴びて夏のひと時を楽しんじゅうようねー。
知っちゅうかよ!昔は秘境じゃったがぜよ。
特に冬場となったら・・・・・。
今では交通の便もようなって、冬場でも楽に行くことが出来るようになっちゅうき、「世界遺産」とは言うたち、何処か普通にある「観光地化」して来ちゅうのは、しょうのない事じゃろうか。
住んじゅう住民達には便利差を得るのは当たり前じゃけんど、その見返りに少しずつ原風景が消えていくがが、オンチャン的には一寸もったいないし、残念な気がするがです・・・・・。
逆に、今のままを現状維持するっちゅうのも難しい課題じゃと思うしねー。
けんど、「世界遺産」になった以上、守るがは義務で責務じゃと見られがちじゃけんど、それ以上に責任が重いのは「観光客」の方ながぜよ。
白川郷に限らず、観光地の美観や周囲に与える影響は、ずっと大きいが。
50年、100年・・・・ずっと先の時代まで「世界遺産」であるために・・・・・。
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