1994 関空開港記念フライトに舞い降りたコンコルド - 関西空港

空旅
01 /21 2017
コンコルド - 大阪(関西空港)

[ 大阪府・関西空港 ] 


偶々、PCでニュースサイトを見ていたら、「【写真特集】今日は何の日?1月21日 コンコルド定期就航開始・・・・・」という記事が掲載されていましたので、ノスタルジックに過去を思い出して写真を引っ張り出してみました。

コンコルド(フランス語: Concorde)とは、イギリスとフランスが共同開発した超音速旅客機(英語: SST; supersonic transport)で、通常の旅客機の飛行高度の2倍もの高度5万5,000から6万フィートとの高度を、マッハ2.0で飛行した旅客機で、エールフランスとブリティッシュ・エアウェイズの2社が運航していました。

エールフランス
・ パリ-ニューヨーク
・ パリ-ダカール-リオデジャネイロ

ブリティッシュ・エアウェイズ
・ ロンドン-ニューヨーク
・ ロンドン-ワシントンD.C.
・ ロンドン-バルバドス
・ ロンドン-バーレーン-シンガポール
   (バーレーンからはシンガポール航空との共同運航)
・ ロンドン-ワシントンD.C.-ダラス・フォートワース
   (ワシントンD.C.からはブラニフ航空との共同運航)

【 参考・引用 】  コンコルド - Wikipedia


コンコルド - 大阪(関西空港)

日本への就航はなかったのですが、サミットの時フランス大統領が乗って来たり、デモンストレーションなどで数度の飛来はしています。

その内の一回、関空に飛来した最初で最後のフライトがあったのを覚えておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

それは、1994年(平成6年)9月4日の「関西国際空港」開港の翌日、関空開港記念フライトとして、チャーター便が日本に舞い降りたのでした。

一般の人は展望台からしか見る事は出来ませんでしたが、偶々開港当時に空港内で仕事をしていましたので、それも夢の旅客機のすぐ傍で撮影する事が出来た次第でした。

コンコルド - 大阪(関西空港)

パリ・シャルル・ド・ゴールを離陸した、エールフランス機、コンコルド 便名AF4800機は、確か13時半過ぎにタイヤが着地して白煙(土埃)をあげたのを覚えています。

コンコルド - 大阪(関西空港)

そして、その日の夕刻、轟音と共に夕暮れの関空の空に飛び立って行きました。

まさに、怪鳥(コンコルドの異名)でした。

しかし、惨劇が起こりました。

2000年7月25日、エールフランス機(Model No.101、登録番号F-BTSC)がパリのシャルル・ド・ゴール国際空港を離陸時に、滑走路上に落ちていたコンチネンタル航空のマクドネル・ダグラス DC-10型機から脱落した部品により主脚のタイヤが破裂し、タイヤ片が主翼下面に当たり燃料タンクを破損、直後に漏れ出た燃料に引火、そのまま炎上・墜落した。
地上で巻き込まれた犠牲者を含め113人が死亡するという大惨事になった。
小さなトラブルは頻繁にあったが、1969年の初飛行以来大規模な事故は初めてだった。
エールフランスは即日、ブリティッシュ・エアウェイズもイギリスの航空当局がコンコルドの耐空証明を取り消すことが確実視されたことにより8月15日に、運航停止を決定した。

【 参考・引用 】  コンコルド - Wikipedia


早い物で、関空も開港して、もう20年以上になるんですね。

因みに、2019年までに飛行を再開しようという計画もあるようですが、日本の空にも飛ぶんでしょうか・・・・・。
関連記事

  にほんブログ村 写真ブログ 旅行・海外写真へ

コメント

非公開コメント

オンチャン


[拠点]
土佐を脱藩して幾年月か経つちよったけんど、2007年にやっと土佐に帰藩したがじゃき。
そんでも仕事で諸国行脚に、チョコチョコ出かけちゅう。
[嗜み]
好きな音楽はジャズとボサノバ、それに写真と旅が好きじゃねぇ。
[使命]
明日を目ざいて、諸国をアッチへ行ったり、コッチへ行ったり「東奔西走」しゆうが。