
[ おはらい町 ]


[ おかげ横丁 ]
[ 三重県伊勢市 ]
伊勢神宮の内宮門前町一帯の内宮宇治橋から五十鈴川に沿って続く通りをを「おはらい町」と称ちょって、食事処や土産物屋等の江戸時代から続く建物が軒を連ねちょります。
通称「おはらい町」ちゅうのは、内宮の鳥居前町として発達してたこの町に、明治の初め頃まで仰山の「御師」がおったそうで、伊勢神宮に変わって神楽をあげたとこから「おはらい町」と呼ばれちゅうらしいがです。
因みに、御師ちゅうのは全国あちこちの大きな寺社にいるようじゃけんど、御師と言えば特に「伊勢神宮の下級神職」の方を指すようで、太夫さんとも言うと。
そんで伊勢神宮へ参詣者を案内し、参拝・宿泊などの世話をするのが仕事のようで、全盛期には伊勢の宇治(内宮)と山田(外宮)で1000軒あったと言う説もあるくらい数が多く、規模もさまざまであったようじゃけんど、そういう人らーが此処に多く居たということのようですき。
伊勢名物「赤福」は殆どの日本人が知っちゅうと思うけんど、20年程前位じゃきバブルが弾けた頃じゃったろうか、伊勢神宮の観光ブームにも一時かげりの見られる時期があったがです。
そんな時、「赤福」が「内宮の鳥居前町「おはらい町」で、約300年間変わらず商いを続けてこれたがは「お伊勢さん」の”おかげ”じゃと言う事で、平成5年に新たな観光資源として生み出したテーマパークのような町並みなが。
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