オンチャンはゆく

日本にゃまだまだしょうえい所が一杯あるがぜ。東奔西走しながら撮った写真や、ぶらり旅の戯言を書いちゆうがです。

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伏見を歩く

日曜日には京都伏見を、ぶらり旅やった。

前日よりも天候不順で、雪が舞い落ちる1日やった。
目的は2ヶ所、「伏見稲荷」と「池田屋」ぜよ。

まず京阪電鉄で「伏見稲荷」へ。
「伏見稲荷」は全国約4万社あるという稲荷神社の総本宮で、山全体が神域のようやか。
稲荷神が農業の神のためか、五穀豊穰・商売繁盛・交通安全といったご利益がある事から、稲荷山にゃ信者から奉納された約一万基の鳥居があり、特に千本鳥居は有名やきー。
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[ 稲荷山中腹辺り ]

オンチャンも折角行ったから、全山一周したがやけど、兎に角広い・・・約2時間程雪の降る山をゆっくりと散策しちゅうが、場所によっては、しょうまっこと何かおるのやかと思う様な神秘的な場所もあるが・・・。
正直行って良かったと思う場所で、気持ちの上で、何かご利益があったと思いゆう。

参道じゃー名物の「スズメ」の焼き鳥を売る店が出ていて、眼面しもの食べたさか?観光客が買う姿がチラホラと見受けられた・・・。
オンチャンは、食べたいと思いやーせんが・・・とゆうか「食べる所があるかえ??」の方が疑問やか。

次は「伏見桃山」までもんて、伏見を散策や。
駅からまず「御香宮神社」を見物し、大手筋商店街を抜け「龍馬通り」から「寺田屋」へ向かう。

龍馬ファンなら「寺田屋」といえば、聖地のような所ぜよねー。
坂本龍馬が幕吏の襲撃を受けた場所でもあるけんど、薩摩九烈士事件の舞台で、維新の歴史的な場所やか。
ここは今でも宿泊出来る現役の旅館やけど、二階の龍馬愛用の「梅の間」だけは、保存のため泊まれやーせん。
オンチャンは、昔から一度訪れたいと思っちょった場所じゃったき、ようよう念願が叶ったがです。

伏見といえば、お酒が有名な所で近くには「黄桜」や「月桂冠」の酒蔵があり、オンチャンは「月桂冠大倉記念館」に入ってきちゅう。
入場料300円と引き換えに、ミニカップのお酒を貰い、館内を見学し、何種類かの利き酒をしてきたがです。

その後、時間があったきに「中書島」から「京阪宇治駅」に向い、宇治川沿いに歩くこと約10分で、10円玉のデザインでお馴染みの「宇治平等院」へ行ってきちゅう。
オンチャンは行かんかったんど、この宇治にゃ「源氏物語ミュージアム」もあるようぜよ。
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[ 宇治十帖モニュメント ]

写真は宇治川沿いにある、源氏物語「宇治十帖」のヒロイン浮舟と匂宮が小舟で宇治川に漕ぎ出す情景をモチーフにしたモニュメントじゃ。
朝霧橋のたもとにあるがです。

まあ、ひやかった1日やった。


← 「しょうえいねー!」と思うたら、クリックしてや。

| 旅の記憶 | 21:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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西の京から奈良へ

土曜日、奈良の方をぶらり旅。
朝の天気予報じゃー、お昼頃から天候が急転するような予報やったが、8時過ぎにホテルを出る前から何時降り出したちいいような曇り空やった。

今回は西ノ京に行き「薬師寺」を「大池」から撮影するがが、第一目的やったがじゃ。
近鉄奈良線西大寺で乗り換え、「西ノ京」から歩く事約15分、撮影ポイントにゃ既に望遠レンズを固定して先客が撮影しちょった。
オンチャンも1時間程居粘ったけど、天候は回復しなかったがで、今回は諦めて次の「薬師寺」に向かったがです。

案の定、「薬師寺」に着いた途端、空が泣き始めちゅう。
暫く大屋根の下で雨宿りしたがやけど、風は強くなるし、気温は低下するはで最悪やか・・・。

待つ事20分程で、雨はあがって「薬師寺」を拝観後、北口から出て「玄奘三蔵院」に行ったが、公開はしていなかったがで入れやーせんやった。
何年か前に行った時は入れたけんど、今は春・秋の公開のみになっちゅうようながじゃ。

仕方ないき、「唐招提寺」に向こうたがじゃ。
徒歩で約15分程ながやけんど、天候は一向に回復の兆しなし・・・

「唐招提寺」は井上靖の「天平の甍」で有名じゃねー。
オンチャンは、現在行われちゅう「平成の大修復前」に一度行った事があるけんど、「金堂」はまだ解体修理中やった。
受付で聞いたら完成は来年秋との事やか、随分と長い工期やねー。

境内をブラブラと写真撮影しちょったら、急に青空が広がってきたき、次の場所に行こうか「大池」に戻ろうか暫く様子見をしたが・・・。
10分程たっても青空が広がったままじゃったき、意を決して「大池」に戻る事にし、急ぎ「大池」に直行。

けんど「大池」に着いて約5分ばあで、それまで広がっちょった青空も再び暗雲が立ち込め始め、そのうち雪がチラチラと舞い始めたがやき、もういかんと思うて撮影は中止したがぜよ。
この写真は何とか撮れた数枚の内の1枚やか。
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[ 大池から見た薬師寺 ]

再び電車に乗り西大寺乗換えで奈良へ向かう。
奈良に着いても、天候は回復せずむしろ悪化の一途で、雪が舞ったり止んだり。
天候は悪いにも関わらず、観光客は結構多かったぜよ。
ドラマ「鹿男あおによし」の影響もあるにかぁーらんねー。
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[ 東大寺 ]

オンチャンは、東大寺の横から正倉院側に廻り、お水取りの準備中の「二月堂」から「若草山」方面に向い、「春日大社」から「興福寺」に抜け、帰途に着いた一日じやったがです。

| 旅の記憶 | 20:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新年おめでとう。今年もよろしく頼みますきに!!

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[ 富士山  静岡/富士市 ]

オンチャン、仕事の打合せで急遽3日の午後から東京に行っちょったが。

飛行機が取れんかったき、電車にしたがじゃけんど、土讃線も新幹線も帰省客でギュウギュウ詰め状態じゃった・・・

JRさん、毎年の事じゃけんど、車両を増やすとか、もう少し何とかならんもんかねー。

写真の富士山は、今日帰りの新幹線から撮ったもんじゃけんど、恥ずかしいのか全容は拝むことは出来んかったが。

ちょっと残念じゃ!!


←ええねー!と思うたら、クリックしてや!!

| 旅の記憶 | 21:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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筑豊〜吉野ヶ里へ

オンチャン、この何日かは仕事が大詰めで徹夜が重なっておりブログもご無沙汰じゃったけんど、久しぶりに休みを取ったがじゃ。

昨日も徹夜明けじゃったけんど、仕事が終わって車を飛ばし「筑豊田川」の香春町にある「柿下温泉」に漬かってきたがじゃや。

透明なお湯で、気分爽快じゃったき。
お湯からあがっても、しばらく汗がじわじわっとでて、ポカポカしちょった。
この柿下温泉は、高濃度天然ラドン温泉で、霊泉として有名な所じゃしいねー。

このラドン温泉の特徴は、「温浴中に人体の呼吸で肺より直接血液に、又皮膚を通して組織内にラドンが吸収され、強力なイオン化作用により、血液内の老廃物、脂肪等の生理代謝が促進され、コリや痛みがすみやかに消退されます。」ちゅうことじゃ。

この香春町でもう一つ特筆すべきはは「香春岳」じゃねー。
知っちゅうかよ?
全体が石灰岩で出来た山で一ノ岳、二ノ岳、三ノ岳があるけんど、昭和初期からセメントの原料として石灰採掘が進み、大きく削られ異様な姿が痛々しい。
五木寛之の小説『青春の門』でも、「香春岳は異様な山である。」から始まっちゅう。
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[ 香春岳とボタ山(手前)  福岡/田川郡香春町 ]

帰り道、標高400〜700m程のカルスト台地で「日本三大カルスト」と呼ばれちゅう、平尾台に寄って、天然記念物にも指定されちゅう「千仏鍾乳洞」へ入った。
この鍾乳洞の面白いのは洞窟内に川が流れちょって、その中を歩くことが出来るが。

入り口でチケットを買ったら、途中から水が流れちゅうきに先に進みたかったサンダルをご持参下さいちゅうて、貸してもろうたがじゃ。
入り口から500m程は靴のまま行けるけんど、そこからはサンダルに履き替えて結構狭い通路を流れる冷たい水の中をジャブジャブと進むがじゃ。
900m程進むと「本日の照明はここまでです。引き返して下さい」と書いた看板が垂れ下がっちゅう。
冷たかったー・・・足が!!

それが、昨日の話じゃ。
そして今日は、佐賀の「吉野ヶ里遺跡」まで行っちょった。

「小倉南」から高速で暫く走ったら、「若宮IC」出口1Km手前で事故があって、15Km程の渋滞とのことで、急遽「八幡IC」で高速を降りて、飯塚経由で冷水峠を通って、佐賀へ走ったがじゃ。

写真はないけんど、途中「飯塚」の街を抜ける時、飯塚のシンボル「ボタ山」が見えちょった。

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[ 吉野ヶ里歴史公園  佐賀/神崎郡吉野ヶ里町 ]

吉野ヶ里遺跡が発見された時は「卑弥呼の居った邪馬台国じゃないか?」とか、騒がれた弥生時代の後期の大規模な集落遺跡じゃ。
平日じゃったからかもしれんけんど、閑古鳥が鳴きよった。
無理もないと思うけんど、こうゆう施設は一回行ったら飽きられるじゃろーねー。

帰りは、大分自動車道を走って由布院へ向かった。
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[ 金鱗湖  大分/由布市・湯布院 ]

前回来た時は週末で観光客が多かったけんど、今日は程よい人出じゃった。
ただ気温10℃と寒かった。

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[ 由布岳  大分/由布市 ]

写真じゃとちょっと判りづらいけんど、西岳(左)は、薄っすらと冠雪しちょった。
異常気象じゃ暖冬じゃ言うても、当たり前じゃけんど自然と冬は来るがじゃねー。

今日は結構な距離を走行しましたきに、疲れました!!
明日から最後のラストスパート。
また数日徹夜になりそうなが・・・

| 旅の記憶 | 22:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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源じいの森温泉

今日は早ように仕事が終わったきに、昨日に引き続き別の温泉に行くことにしたがじゃ。

早よう終わった言うても17時半過ぎちょったけんど、苅田を抜け行橋から田川方面に山の方に入り、暗い山道を約50分走って、静かな山間の温泉に着いたがじゃ。

入浴量は600円で手頃な金額じゃし、泉質はアルカリ性単純温泉で露天風呂もあり良いお湯じゃったぜよ。

「源じい」の名前の由来は、「ゲンジボタル」の「源」と、シュンランの別名である「じいばば」からとったらしい。

| 旅の記憶 | 21:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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高速飛ばして・・・

昨日は急に休みが取れたきに、高速を飛ばしてまたまたぶらり旅に行っちょった。

小倉東ICから高速に乗って大宰府ICでおりた。
行き先は言わずと知れちゅう「大宰府」じゃ。
西鉄大宰府駅前のパーキングに車を止め、歩いて参拝に行った。
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参道には「梅が枝餅」を売る、店がならんじょった。
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太宰府天満宮は学問の神様「菅原道真」を祀っちゅう神社で、受験シーズンになると受験生でにぎわう所じゃねー。
オンチャンにはもう遅いけんどねや。
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参拝後、旅の目的地「九州国立博物館」へ行ったがじゃ。
場所は、天満宮のすぐ脇にあるけんど、意外と知名度が低いようで、人もまばらじゃった。
ここは2005年に全国で4番目の国立博物館として誕生したところじゃ。
建物がこっちゅう!!
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天満宮側入り口

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長いエスカレータで上ると、今度は歩く歩道がある連絡通路があるが。

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これが本館じゃけんど、一寸異彩な建物じゃねー。

さて、展示内容じゃけんど、一寸ガッカリなないようじゃと思う。
東京や京都の国立博物館で展示しきれないような物があるのかなと思うたけんど、たいしたことはないきに。
オンチャンには「一回行ったらもうえいきねー」って感じで、これも独立行政法人が運営しちゅう無駄な場所のひとつのように思うがぜよ。

駐車場に戻りしな、焼きたての「梅が枝餅」を買うて食べたけんど、昨日の大宰府は寒かったきに焼き餅の温かさもあり、旨かったぜよ。

車に戻ったら12時過ぎやったきに途中の店で博多ラーメーンを食べて、柳川に足を延ばしたが。

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柳川ちゅうたら「船下り」と「鰻」じゃけんど、船にも乗らず時間が中途半端でお腹も空いちゃーせんかったきに「鰻」も食べずに、ぶらぶらとしたがじゃ。

これじゃー「何しに行ったが?」って言われそうじゃけんど。
ほんまに何しに行ったがじゃろうねー!!

18時再び高速で苅田北九州空港ICに戻り、近くの立ち寄り湯「輝泉 北九州 くさみ温泉」で疲れをとることにしたが。
入湯料600円と手ごろじゃけんど「いけませんねー!!」って感じじゃ。
風呂場に入ったら塩素臭!!目にしみる感じじゃ
沸かし湯で循環タイプじゃと思うき、塩素消毒の臭いがキツ過ぎる!!

早々に風呂を出て、食事に行ったけんどホテルに戻っても、体から塩素の臭いが・・・
結局、ホテルでもう一度風呂に入った始末じゃった。

| 旅の記憶 | 06:49 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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再び、唐戸・門司港へ

オンチャン、今週も下関の唐戸と、門司港へぶらりと行ってきたがじゃ。

今回は小倉から門司港へ向かい、そこから連絡線で下関の唐戸へ行き、第一の目的地「巌流島」へ渡ったが。
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巌流島はご存知「武蔵と小次郎」の決闘の地じゃねー。

唐戸から連絡線で約10分程の関門海峡に浮かぶ小さな島で、現在は無人島で何にも無いが(売店も何い)。

オンチャン、一度行きたいと思いよった所じゃったき、これて良かった!!

再び唐戸に戻り、しものせき水族館「海響館」を見物したが。

ここ下関は「フグ」が有名なためか、世界の「フグ」の種類が多く展示されちゅうのと、巨大な「マンボウ」が飼育されちゅう。

第二の目的地は、源平合戦壇ノ浦の古戦場側の「みもすそ川公園」から、対岸門司港側の「めかり」までの780mの海底を歩いて渡るがじゃ。

まず開門トンネル人道下関側からエレベーターで地下55mに降りると、門司方面に延びるトンネルが続いちゅう。
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ここからトンネル内の県境まで400m。
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さらに門司側のエレベーターホールまで380m。
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エレベーターで60m上昇すると、門司側に出るがじゃ。

所要時間約15分の海底散歩じゃった。、

すぐ側には、毎年旧暦元旦の未明に三人の神職がそれぞれ松明、手桶、鎌を持って神社の前の関門海峡に入り、海岸でワカメを刈り採って、神前に供える「和布刈神事」で有名な「和布刈神社」がある。

ちなみに「和布刈」とは「ワカメを刈る」と言う意味らしいぜよ。

そこから観潮遊歩道を歩いて門司港駅に向い、小倉乗換えでホテルに戻ってきたが。

ほんで今日もビールを飲みながらこの「旅の記憶」を書いたがじゃー。

今日も程ほどに歩いて疲れた後のビールが旨いねー。

| 旅の記憶 | 22:36 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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レトロな町巡り

今朝はホテルのカーテンを開くと、外はどんよりとした雲がおおっちょって、風が結構強う吹いっちょった。
寒いなーと思いながらホテルを出て一寸歩き出すと、突然雨が降り出したき、あわてて傘を広げたがじゃ。

まずは、現在オンチャンが滞在しちゅう「新北九州空港」近くの駅から各駅停車で下関まで。
途中、門司〜下関間にある関門海峡トンネルを通ったけんど、このトンネルは新幹線が開通するまでは、必ず通る海底トンネルじゃった。
オンチャンも、中学校の修学旅行で夕焼け空の下、このトンネルを通過した記憶があるがじゃき。

改札を出て構内をぶらっと歩いたけんど、新幹線が下関を通過せんようになって乗降客が減ったせいじゃろうけんど、レトロな感じの駅舎が残っちゅう。

駅からバスで約10分程の、最初の目的地唐戸の「赤間神宮」で下車した。
赤間神宮は、平家滅亡の地の壇ノ浦に近い所に建っちゅう。
その昔、壇ノ浦の源平合戦で命を落とした武士達、とりわけ平家一門の御霊を弔うために建てられたお寺じゃったけんど、明治天皇の勅定により、阿弥陀寺を安徳天皇を祭神とする赤間宮と改めたそうじゃき。
境内には、壇ノ浦の戦いで敗れた平家一門の合祀墓「七盛塚」や「耳なし芳一」の木像を祀った「芳一堂」があるけんど、竜宮城を模した神門「水天門」が有名かも。
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ここ唐戸には、フグ料理で有名な史蹟「春帆楼」や水族館、レトロ建物や海産物の唐戸市場があり仰山の観光客が休日を楽しみよった。

次に向かったのが、唐戸桟橋から関門海峡を通過する仰山の船舶の間をぬけて約5分で対岸の門司港へ。
ここも最近レトロな町で有名じゃき。
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写真は門司港駅じゃき。
ここもレトロな駅舎せよ。

2時間ほどブラブラし、門司港から小倉へ出、商店街のアーケードを抜けて小倉城まで。
夕暮れ時を再び小倉駅まで歩いたけんど、11月9日から「小倉イルミネーション2007」が始まっちょって、至る所で光のオンパレードじゃった。
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写真は小倉駅前。

ホテルに戻って、小倉駅で買ってきた「あなごちらし寿し」わさび飯と缶ビールで一杯やりながら、書いちょりますきに。

この駅弁、わさび風味で旨いぜよ!!

| 旅の記憶 | 21:21 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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ちょっくら、阿蘇の方まで

オンチャン九州・小倉の方に来ちゅうけんど、9日(金)の午後から急遽休みになって、2泊3日のブラット旅に出る事にしたがじゃ。

今回は別府と阿蘇の格安ホテルに泊まって「小倉〜別府〜湯布院〜阿蘇〜竹田〜臼杵〜小倉」と廻って来たが。

一寸、強行軍じゃたけんど、今小倉の方のホテルに無事到着じゃ。

投稿の方も、デジカメで撮った今回の旅のスナップショットが、暫く続くけんど、飽きずに見てよ!!

| 旅の記憶 | 18:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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電脳秋葉原

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電脳秋葉原2

[ 電脳秋葉原  東京/秋葉原 ]

昨日お昼頃から、ポツリポツリと雨が降り出し、夜に本降りになって、関東も入梅したけんど、今朝は雨も上がり梅雨が明けたように青空が広がって、日中は暑かったがぜよ。
オンチャンも東京滞在も後数日!
もうすぐ土佐に帰るが・・・
そんで最後に東京をブラリと歩いて見たが。

最初に品川に行って見たら、昔は淋しい風景じゃった東口は、オフィースビルが立並び、その人の多さにビックリ!。
新橋も似たりで、東京駅も東口は此処もまた大改装中!!
秋葉原は秋葉原で、今じゃフィギュアとアニメの一大オタク天国!!

秋葉原は昔はオーディオ製品を買い求めに良く足を運んだもんなが。
アンプは○○、チューナーは××、プレーヤーはダイレクトドライブ、それともベルトって感じで、自分の好みで探し回って、店員と値切り交渉をしたがやき。
それが今では、パチンコ屋はあるし、ドンキもあるは、アニメ・メイド喫茶エトセトラエトセトラで、昔の面影は殆ど無いちゅうても過言じゃないが。
古い人間には、淋しいもんじゃねー。

また何年かして来て見たら、さらに変わっちゅうやろうねー。
オンチャンも何十年か住んじょったけんど、「住めば都」にはなれんかった!
やはり東京の様な一極集中的な発展の仕方は、変じゃと思うねー。

昔の東京は「憧れの都」じゃったけんど、今の東京は「魔都」ぜよ。


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| 旅の記憶 | 20:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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御茶ノ水

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[ 御茶ノ水  東京/千代田区 ]


JR御茶ノ水駅側の聖橋から見た、神田川と御茶ノ水駅のホームじゃ。

「さだまさし」の歌の中に「檸檬」ちゅう曲がある。
歌手が好きと言う訳でもないけんど、この曲は好きな一曲で名曲じゃと思うちゅう。

♪或の日湯島聖堂の白い石の階段に腰かけて
 君は陽溜りの中へ盗んだ檸檬細い手でかざす
 それを暫くみつめた後できれいねと云った後で齧る
 指のすきまから蒼い空に金糸雀色の風が舞う
 喰べかけの檸檬聖橋から放る
 快速電車の赤い色がそれとすれ違う
 川面に波紋の拡がり数えたあと
 小さな溜息混じりに振り返り
 捨て去る時には こうして出来るだけ
 遠くへ投げ上げるものよ

オンチャンにも若い頃があったが。
学生の頃は、あれもしたい、これもやりたいと思をて、夢で膨らんじょった。
だけど現実は、いろんな意味で違うちょった・・・。

この橋を渡る時、時々学生時代がふーと蘇ると共に、この曲を思い出すが。

今年も桜が咲いた!
また来年の桜はどんなかなー、と思う一方で、後何度桜を見えるやろかと言う歳になって来たのも現実じゃ。

♪君はスクランブル交差点斜めに渡り乍ら不意に涙ぐんで
 まるでこの町は 青春達の姥捨山みたいだという
 ねェほらそこにもここにもかつて使い棄てられた
 愛が落ちてる
 時の流れという名の鳩が
 舞い下りてそれをついばんでいる
 喰べかけの夢を聖橋から放る
 各駅停車の檸檬色がそれをかみくだく
 二人の波紋の拡がり数えたあと
 小さな溜息混じりに振り返り
 消え去る時には こうして出来るだけ *
 静かに堕ちてゆくものよ

 「さだまさし/檸檬」 より




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島根県立古代出雲歴史博物館

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[ 島根県立古代出雲歴史博物館  島根/出雲市大社町 ]

オープンして間もないけんど、今日は平日にしては結構見物客が多かったき。
オンチャン、特に見たかったがは、「荒神谷遺跡」から出土した銅剣358本(国宝)と、「加茂岩倉遺跡」出土の銅鉾39個(重要文化財)じゃったがー。
一堂に揃うて展示されちゅうがは、圧巻じゃねー。
他にも興味をそそる展示品があったぜよ。

鳥取からは、ちょっと遠かったけんど、来て良かったぜよ。
古代に興味のある人は見る価値はあると思うぜよ。


| 旅の記憶 | 22:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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出雲大社

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[ 出雲大社  島根/出雲市大社町 ]

オンチャン今日は、今回の鳥取出張最後の休みが取れたきに、ちょっくら遠出して、出雲まで行っちょた。
松江から、一時間に1本のローカル線「一畑電鉄」に揺られ、出雲大社まで、春の宍道湖沿いを旅したがぜよ。

出雲大社は、20年ほど前に行った時のイメージと違っちょったねー。
たぶん参道や社殿が整備され、綺麗になっちよったがじゃきにと思うがじゃけんど。
参道の一画に、桜が咲いちょったきに、ついでにシャッターも押してきた。

今回の目的は、出雲大社に「縁結び」のお願いに行っちょったがと違うて、今年(2007年)の3月10日にオープンした、「島根県立古代出雲歴史博物館」を見物するのが目的じゃったがじゃ。

とにかく今日は、気温も上がって暑かったし、鳥取から片道約3時間の遠出じゃったきに、ちっくと疲れた!。
今、鳥取に滞在中のホテルに戻り、松江で買ってきた「かに寿司」と「あご(とびうお)野焼」ちゅうー[ちくわ]を肴に、ビールを飲みながら書いちょりますぜよ。


| 旅の記憶 | 21:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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倉吉 (鳥取)

今日は休みやったきに、鳥取駅から普通列車に乗って倉吉までブラリ旅じゃ。
約1時間で着いたきに、そんなに遠い距離じゃないがじゃねぇ。

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倉吉駅前から旧市街地は離れちょるようで、駅前から15分程バスに揺られて、「白壁土蔵群前」ちゅうバス停で降り、周辺を散策したがじゃ。

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土蔵群ちゅうエリアは、小川(玉川)に沿って白壁の蔵があったり、赤瓦の蔵を改装したギャラリーがあったりするが、失礼じゃけんど他にこれといった見所が少ないのが残念じゃねぇ。
けんど、雰囲気は何処か「飛騨古川」にも似いちゅうぜよ。

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近くに200m程のアーケードがあったきに、ちょっとブラブラ歩いたけんど、日曜日やというのに誰ーれも人が通りやせんぜよ。
店は開いちゅうけんど活気が無いがや。
「福の神にあえる街」ちゅう垂れ幕が下がっちゅうけんど、淋しそうに風に揺れちょった。
ただ、雰囲気はレトロな感じの懐かしい商店街って感じじゃった。

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時間があったきに「倉吉博物館」まで足を伸ばした。
ここには倉吉に関する資料や、発掘文化財、それに倉吉出身の前田寛治画伯の作品等の展示品が収められちょった。

帰りはちょっと距離はあるけんど、約40分程のウオーキングをして、駅まで歩いて帰る事にした。
玉川沿いに町並みを歩き、天神橋の手前から本筋に抜けるコースで、ちょっと風が冷たかったけんど心地よい気分じゃったぜよ。
正直ゆうと、ちょっと疲れたけんどねぇ・・・。
見えはる訳じゃないけんど、ゆっくり歩いて町並みを眺めんと、それぞれの町の良さは判らんきに。
今日の収穫は、倉吉を流れる天神川の竹田橋を渡った当たりで振り返ったら、積雪は少なかったけんど「大山」が見えたぜよ。

| 旅の記憶 | 20:27 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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因幡の白兎

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[ 白兎海岸 鳥取/鳥取 ]

ちょっくら「白兎海岸」までドライブに行っちょった。
白兎海岸ちゅう所は、神話「因幡の白兎」の舞台となっちゅう海岸ぜよ。
道の駅の駐車場に車を止め、地下道を通るとすぐに海岸に出れる。
低気圧が抜けた後じゃったきに、海岸は波が高く時々小雨がバラツク悪いコンディションじゃった。
海岸と国道を挟んだ小高い裏山には、「古事記」や「日本書紀」にも記載されちゅう「白兎神社」が建っちゅう。
境内に入るとセンサーが感知して「大黒様」のメロディーが流れ、ウサギが体を洗ったと言われちゅう「不増不減池」がある。
社殿もコジンマリとしちゅう。
神話で有名な所のわりには、地味な観光地じゃねぇ。
ここは、ハマナスの自生南限地帯として国の「天然記念物」に指定されちゅうらしい。

| 旅の記憶 | 06:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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安芸 (高知)

安芸の野良時計



高知の南国市後免駅から、室戸岬の方向にある奈半利町までの間を結ぶ土佐くろしお鉄道奈半利線が開通して、約1年になる。

約40kmの区間を片側にオープンデッキの付いた車両が、海岸線に沿って走るがじゃき。

各駅には地名やイメージに合せたキャラクターが、漫画家やなせたかお氏によって作られており、乗客を迎えてくれるぜよ。


今回は安芸まで小さな旅をしたがじゃ。

御免から普通電車で約35分行った所に安芸の町はある。

多分「安芸」と言えば阪神タイガースーのキャンプ地と言った方が通りが良いかもしれんねぇ。

安芸駅の一つ手前に球状前駅がありがぜ。

そこでキャンプしちゅうがぜよ。


安芸の町を回るのは、レンタル自転車がええぜよ。

連絡先等を記帳すれば、無料で借りれるきに。


安芸の町と言えば、写真の「安芸の野良時計」が有名ぜよ。

明治20年に地主さんが、野良仕事をする人達に時刻を知らせるために造ったそうなが。

アメリカから掛時計を取寄せ仕組みを研究し、部品からすべてを手作し、自宅の屋根に大時計を造ったちゅう事じゃ。

今でも、現役で動いちゅう。

中は、喫茶と食事が出来るきねぇ。


後、安芸の町でお勧めは下記の場所があがや。

安芸城跡

安芸国虎が築城し、関が原の戦いで豊臣側に付いた長曾我部によって滅ぼされた。

その後は、関が原の戦いで勝利し土佐に入った山内一豊の家老後藤為重の居城となったがや。

今は石垣が残っちゅうだけで、行った時はお堀に睡蓮が咲いちょったぜよ。

歴史民俗資料館と書道美術館がある。

内野原焼陶芸館

約200年程の歴史がある内野原焼。

陶芸体験も出来るき。

童謡の歌碑

ここ安芸は作曲家広田龍太郎の出身地ぜよ。

知らん!って、御もっともぜよ。

けんど曲を聞いたらへーって言うかもしれんきねぇ。

雀の学校 ・ 鯉のぼり ・ 春よ来い ・ 叱られて 等・・・・・

一つぐらいは知っちゅうやろ?

町の各所に歌碑がある。

岩崎弥太郎生家

安芸と言ったら、やはりここも観ておくべきぜよ。

三菱財閥の創設者・岩崎弥太郎の生家じゃき。

「竜馬がゆく」の中にも出て来る人物じゃ。

土蔵には、現在の三菱のマーク(スリー・ダイヤモンド)の基になった三階菱と言われる家紋もチャンと残ってちゅう。


行った日は、こじゃんと暑うて太陽がこれでもかこれでもかとギン・ギラ・ギンに照りつける日じゃったき、腕・首筋は真赤っつかに焼かれ、時計の跡が白く残っちょった。

| 旅の記憶 | 19:21 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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雨乞いの滝 (徳島)

雨乞いの滝



徳島県神山町

徳島市内から、車で1時間程山間に入った所にある雨乞いの滝は、日本の滝100選に選ばれちゅう名瀑ぜよ。

今回言った時は水不足の折で、雨も降っていないため水量は非常に少なかったがぜ。

通常であれば水しぶきが多く、写真撮影は困難に近い状態になるがじゃき。

昔から日照りが続いた時など、雨乞いをした事から雨乞の滝と言うそうじゃき。


駐車場から徒歩で登ること(人にもよるが)約15分程かかるねぇ。

道は一応コンクリート舗装されているが、急勾配の坂道が約800m程続くのかなりきついし、女性はハイヒール等は危険ぜよ。


滝は雌雄2つに分かれちゅう。

雌滝の方は水量が大変多く落差もあるが、雄滝の方は水量が少ないき、水量の多い時でないとわからんがぜ。


駐車場から雨乞の滝までの間にも、大小の滝がもあり景観は良いぜよ。


また神山町は邪馬台国伝説の残る土地でもあるらしいぜよ。

| 旅の記憶 | 21:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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郡上八幡 (岐阜)

郡上八幡



名古屋から高速バスで約2時間程で岐阜県の郡上八幡に着く。(岐阜からも1時間毎に出ており、こちらからだと約1時間程じゃ。)

周囲を山に囲まれ、清流吉田川が流れ、山の上には八幡城が見えるがじゃ。

城山には歩いて15分程で登れるけんど、チョッと疲れる道のりじゃき、ゆっくり登った方がええぜよ。

そんでも登りきったら、郡上八幡の町並みが一望のもとじゃき。

頂上で冷たい飲み物でも飲みながら、風に当たるのも気持ちええがじゃ。


古くから城下町として栄えた土地じゃきに、古い民家が点在して残っていたり、町中を水路が流れ所々で鯉や川魚の泳ぐ姿が見える。

夏になると7月初めから8月末頃まで郡上踊りが始まるけんど、その中でもお盆に開催される徹夜踊りは超有名じゃき。

今年は8月13〜16日までだったと思うがじゃ。

この期間は、夜の8時頃から始まって朝方4時・5時まで延々と踊りの輪が出来ちょうでよ。


オンチャンも2年程出張で郡上八幡におったきに、その時の徹夜踊りを経験しちゅう。

毎晩22・23時頃までは地元の子供達や家族連れや観光客が多く、その後が大人の時間と言うか踊りが大好きな人らーが朝まで踊り続けちゅう。


アパートがメイン通りの側に在ったきに、その期間は朝方まで窓の外を通る人がカラカラと下駄の音を響かせ、露天商の喧騒が時折眠りを妨げてくれよった。

ありがとうぜよ・・・(^^ゞ

けんどしょうがないがじゃ。「郷に入ったら郷に従え」と言う訳じゃきねぇ。

そんでもオンチャンは、その期間通常通りに仕事じゃったきに、昼間は眠くて眠くてしょうがなかったがぜよ。

最初は普通に何処でもやりゆう盆踊りの様なもんじゃろうと思っちょったけんど、民謡踊りとでも言うのかなー、聞いた事のないお囃子と歌で踊りよる。

この前も踊りを見に行ったら、50歳ぐらいの人が寄って来て雑談をしたけんど驚いたぜよ。

そのオンチャンは愛知県の一宮の人じゃ言うちょったけんど(車で1時間半位かな)、毎週土日は踊りに来ちょると・・・・・。

それも粗毎年との事らしいがぜよ。

イヤー! 踊りが好きなんだなと、頷いた次第じゃったが。


確かに踊りの期間中、観光客も多いけんど踊りを踊るためだけのお客を乗せた観光バスが多いこと多いこと。

みんなー、揃いの浴衣に○○県と書いた襷を掛けて踊っちょったぜよ。

チャンスがあれば、一度踊りを体験しに行ってみいや。

| 旅の記憶 | 11:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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